皆さんこんにちは、ぐるっとキッチン編集部、Mr.Kです。
今年もフードビジネスや自社に関する情報をはじめ、飲食店のキッチンや地域をぐるっと回って見つけたお役立ち情報などをゆる~く発信していきますので、よろしくお願いいたします。
2026年も始まってもう1ヶ月、毎日寒い日が続きますね❅
今回はいつもよりチョッと真面目に・・・
先日社内で、2020年当時のことを振り返る機会があったのですが、当時のことは今でもはっきりと覚えています。
今回はその頃の話をさせてください。
「電話がならない」
2020年、 得体の知れない疫病が世界中を駆け巡り、おかげで外食することが憚られました。
当然飲食店さんは元気を失い、 それに引っ張られるように、 販売店も、そして私たちも、静かになってしまいました(´;ω;`)ウッ…
注文はない、電話も鳴らない、来客もない。
「これはマズい…」
でも同時に、何をすればいいのか分からない 、そんな空気が正直ありました。
「来ないなら呼んでみよう」
普段は卸売り、ユーザーさんとは、チョッと距離がある立場です。
でも、「このまま待ってても、何も起きない」
だったら一度、 実際に道具を使っている人の声を聞こう そう思って「実際に道具を使っている地元の飲食店さん」に来ていただき、もっと生の声を聞こう!とある社内イベントを開催したわけです。
で、聞いてみたらびっくりしました👀
えっ、業務用買ってないんですか⁉
10件の飲食店様さんに聞いてみたら、特定の販売店さんから買っているのがたったの2件!
あとの8件はなんとホームセンターやネット、はたまた100均で買っていたのです(これにはビックリ)!
特定の販売店さんから買っている方はこう言いました。
「特に困ってないです」
後の8件の方々も「ネットに情報があるから大丈夫」・・・・そうなんですね。
でも、 毎日業務用を目にしているこちらとしては思わず口に出てしまいそうです。
「えっ、その作業をその道具で…、マジか」
飲食店の方って、本当に器用です、あるもので何とかしてしまう。
でもそれって、本当は 頑張りすぎているだけなのでは⁉
それともそれが当たり前なのか⁉
「これなら安いですよ」「こっちの方が早いですよ」「それ、毎日やるなら別の方法ありますよ」
私たちならいくらでも言えるし、なんたって言える人間が社内にゴロゴロいますから。
「もっと安くて便利な道具がありますよ!」ってひと言伝えることが出来れば、日々のお仕事が楽になるはず・・・
これって我々からすれば立派な「困りごと」ってことになるんじゃなかろうか、って思ったんです。
「人が集まると、知恵になる」
当社には道具バカがいます、そして現場オタクがいます、話出すと止まらなくなる人もいます(それ私かも)。
集合すると、だいたい答えが出る。
私たちはなにも立派なAIを持っているわけではありません。
でも人力AIみたいなのはありますよ!
江部松商事の強みはなんといっても「人」です。、そして「集合知」。
ホテルのことならあの人、チェーン店だとこの人、商品開発なら〇〇さん、 必ず誰かが知っています。
昨年出来た社員食堂「おみおつけ」でも食事をしながらのたわいない会話が、気が付くと熱い議論に変わっていたりして、やっぱ美味しいご飯ってすごい力を秘めています(うちの社食ホント美味しいんです)
↑これが社員食堂「おみおつけ」。こんな素敵な空間でのランチ、最高なんですっ!
「だから、遊びに来てほしい」
江部松商事に来たシェフの方がよく言います、「何ここ、楽しすぎる」「時間足りないんだけど」
そうなんです、ここテーマパークみたいな会社 なんです。
見るだけでもOK、 聞くだけでもOK、 悩みを置いていくだけでもOK。
「来月はホテレスで」
その入口として、来月のホテレスには是非来てほしいんですっ!
売り込み? しません。
正解? 押し付けません。
ただ一つ、「お役に立ちたいんです」 。
私たちは確かにモノ売りです、でもそれと同時にコト売りでもあるのです。
分かりやすく言うと「モノは入口、でもお客様が持ち帰るのはコト」って感じでしょうか。
まずは来月のホテレスに是非来てみてください、そこでいろんなお話ができたらその続きは是非江部松商事で。
モノではなくコトを持って帰っていただけると思います。
それが2020年に見えた江部松商事の「役割」なのです。
以上Mr.Kでした。
ホテレスお待ちしてま~す👋
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